エッセンシャル ワーカー 濃厚 接触 者 待機 期間

濃厚接触者となった方へ 令和４年７月22日付厚生労働省事務連絡により、濃厚接触者の待機期間が見直されています。 （７日間から５日間への短縮等について見直し。 同日時点ですでに濃厚接触者に指定されているものについても適用） 以下の内容は、令和４年４月時点でのものになります。 現在主流となったオミクロン株による感染が急増していることから、その特性（感染スピードが速いこと、軽症者割合が多いこと）を踏まえ、保健所においては、国・県からの通知を受け、症状の重い方や重症化リスクが高い方に重点をおき、必要な医療に確実につなげる体制を取ります。 国・県からの通知を受けての対応について• 保健所では、濃厚接触者について、感染している可能性が高い同居家族や、医療機関・高齢者施設等の重症化リスクのある集団に重点的に対応することとします。 上記以外については、陽性者から濃厚接触者であると連絡を受けた方、または身近な人が陽性者となったことを受けて、濃厚接触者であると自らまたは事業者が判断する方については、速やかな自宅待機をお願いします。 自宅待機中に症状が現れた場合は、医療機関の受診をお願いします。 詳しくは、 陽性者へのお願い（保健所より伝達）• 濃厚接触者の確認 （• 濃厚接触者がいれば、その方への連絡• 所属先（勤務先・学校等）への連絡 エッセンシャル ワーカー 濃厚 接触 者 待機 期間 自宅療養者の健康管理については、以下の動画をご覧ください。 濃厚接触者へのお願い• 陽性者と最後に接した日を０日とし、７日目までは自宅待機• エッセンシャルワーカー（医療従事者等）は最短５日で自宅待機解除も可能 （４日目、５日目ともに抗原定性検査で陰性確認が必要） 所属先（勤務先・学校等）へのお願い• 濃厚接触者の確認（こちらのチェックシート）• 所属内に濃厚接触者がいた場合は自宅待機要請 （上記「濃厚接触者へのお願い」の１、２を参照） 【いわき市独自の取扱い】 同居家族のほか、医療機関や高齢者施設等の重症化リスクが高い集団、 小・中学校や児童施設等の自ら感染防護をすることが難しい子どもの集団等は、引き続き、保健所で確認作業を実施します。 （その場合には保健所より伝達します） 濃厚接触者の確認方法 濃厚接触者の確認方法は次のチェックシートのとおりです。 不明な点は「受診・相談センター（０１２０－５６７－７４７）」へご相談ください。 詳しくは「福島県ホームページ（下記アドレス）」をご覧ください。 チェックシートのダウンロードは 濃厚接触者の自宅待機期間の短縮について 濃厚接触者の自宅待機期間について、１月14日に、それまでの「14日間」から「10日間」へ、１月28日に 「７日間」へと当初の半分に短縮されました。 また、これに伴い、エッセンシャルワーカーに対する待期期間の短縮の取扱いについても次のとおり変更されました。 対象者 変更前 変更後 一般の方 感染者と接触のあった日の次の日を１日目として10日間の自宅待機 感染者と接触のあった日の次の日を１日目として ７日間の自宅待機 エッセンシャルワーカー 無症状であり、事業者負担により、最終曝露日から６日目のＰＣＲ検査又は抗原定量検査、同じく６日目と７日目の抗原定性検査キットにより陰性が確認された場合に短縮が可能 無症状であり、事業者負担により、最終曝露日から ４日目と５日目の抗原定性検査キットにより陰性が確認された場合に短縮が可能 医療従事者 無症状であり、毎日の業務前に、ＰＣＲ検査又は抗原定量検査（やむを得ない場合は抗原定性検査キット）により陰性が確認された場合に従事が可能 医療従事者については変更ありません 【新たな取扱い】 自宅療養者・濃厚接触者の災害時等の対応について...

【まとめ】最短6日→5日 濃厚接触者の介護職の待機短縮、通知に書かれた条件は？

新潟県は２１日、医療関係者ら社会機能を維持する「エッセンシャルワーカー」に対し、新型コロナウイルスの濃厚接触者となった際の待機期間を現在の１０日間から最短６日間に短縮した。 対象者は学校関係者や公務員、インフラ運営など幅広い分野を挙げている＝表参照＝。 国は社会機能を維持するため、エッセンシャルワーカーが濃厚接触者となった際の待機期間を自治体の判断で短縮できる方針を示している。 待機期間の短縮には、無症状かつ検査で陰性が確認されていることが条件。 ＰＣＲ検査の場合は陽性者との接触日から６日目、抗原検査は６日目と７日目に実施し、陰性が確認できれば待機期間を解除できる。 短縮は事業者が必要と判断した際に実施するとし、強制ではない。 検査費用は事業者の負担となる。 短縮した場合は濃厚接触者本人が保健所に連絡する。 県はエッセンシャルワーカー